プログラマでありたい

おっさんになっても、プログラマでありつづけたい

2022年のTwitterの投稿数とインプレッション数の振り返り

 ちょっとずつ2022年の振り返り
まずはツイートについて。2021年と比べると、だいぶ活動量が減っているのが可視化できました。2022年は自動投稿の設定もしているので、2021年の1/3以下っぽいです。2022年は、自分でも自覚できるほど色々弱っておりました。ソーシャルの活動量は、健康のバロメーターかもしれませんね。

年月 ツイート数 インプレッション数 プロフィールへのアクセス @ツイート 新しいフォロワー インプレッション/ツイート比
2022/12 415
544,697
23,128
129
114
1,313
2022/11 522
729,939
30,484
282
53
1,398
2022/10 279
179,354
9,563
78
25
643
2022/9 134
160,859
24,844
49
36
1,200
2022/8 171
136,072
17,572
38
23
796
2022/7 145
114,995
16,965
51
30
793
2022/6 122
174,688
20,456
59
39
1,432
2022/5 118
149,000
26,797
38
88
1,263
2022/4 129
216,270
29,295
59
151
1,677
2022/3 166
368,302
24,857
62
113
2,219
2022/2 165
234,636
27,798
62
89
1,422
2022/1 141
145,944
13,348
58
14
1,035
2021/12 169
199,695
13,883
52
50
1,182
2021/11 185
220,778
14,675
68
60
1,193
2021/10 310
586,994
20,416
119
105
1,894
2021/9 357
496,703
25,549
108
201
1,391
2021/8 320
394,226
19,123
60
98
1,232
2021/7 380
904,401
19,771
106
76
2,380
2021/6 314
498,715
19,029
106
96
1,588
2021/5 295
501,882
20,945
73
244
1,701
2021/4 265
389,309
7,428
79
40
1,469
2021/3 355
380,621
13,164
97
86
1,072
2021/2 236
247,842
7,887
79
28
1,050
2021/1 508
448,554
10,385
186
115
883

 ちなみにインプレッション数があがるツイートの特徴って、ご存知でしょうか?フォローしているクラスターにもよると思いますが、私が所属すると思われるテクノロジークラスターでは、下記のような特徴があります

  • 140文字ぎりぎりまで詰め込む
  • 1ツイートではなく、スレッドでぶら下げる

 これで数千〜数万くらいのインプレッション数は稼ぎやすいです。それ以上の数十万などのいわゆるバズっているツイートについては、1ツイートで完結する必要があります。世の中の殆どの人は、そんな前後まで読まないようです。ただし、バズってもフォロワーの増加に殆どつながらないようです。狙ってできるものではないけど、狙う必要もないかなと思います