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プログラマでありたい

おっさんになっても、プログラマでありつづけたい

生命保険について勉強してみた

 ある保険の外交員と話していて、如何に自分が保険について無知なのかを改めて知りました。。
せっかくの機会なので、少し勉強してみました。まずは本からということで、何冊かまとめて購読しました。


生命保険はこうして選びなさい―必要な保険・いらない保険
あなたの「生命保険」払いすぎ!
生命保険の「罠」 (講談社+α新書)
生命保険入門


 生命保険の「罠」が新書で、軽く読めるのでエントリーとしてちょうど良かったです。生命保険はこうして選びなさいあなたの「生命保険」払いすぎ!の2冊は、ざっと読んで実際に自分の給料や生活費、支出を紙に書きながら読むとグッドです。生命保険入門は、大学の教科書にでも使えそうな本なので、一番最初に読む本としては不適当かな。ただ、じっくり読むと面白いです。一つ言えることは、ダイヤモンドや東洋経済などの雑誌の特集を読むより、まとめて数冊読んだ方が100倍理解が深まります。長い人生なんだから、一度は読んでおくべきです。


 保険についての結論は、今の自分には生命保険は不要ということでした。独身である程度の貯蓄があれば、無理に保険を入る必要もないです。「貯蓄は三角、保険は四角」このコトバさえ理解すれば、自分が保険に入るべきなのか、まだ入らなくても良いのか分かります。上手いコトバだなぁ。


全く知らなかった知識としては、以下の2点
・住宅ローンは消えて無くなる
  ローンを組むときに団体信用生命保険に加入することは、ほぼ必須。
  これにより、もし死亡したとしても、その保険金でローンはチャラになる。
  ただし、夫婦の共有持分にしている時は、注意が必要。
・サラリーマンの遺族年金
  サラリーマンの年金は2階建て。国民年金と厚生年金。亡くなった場合、遺族年金が出る。
  年収600万で子供二人のケースだと、月14万。子供が高校卒業すると、2万円程度ここから支給額が少なくなる


ちなみに、保険に入る時に考えていくステップは、以下の通りです。
1.生涯に必要な資金を割り出す
2.総資金と収入総額から必要補償額を割り出す
3.必要額を月額単位で割り出す
4.保険金額と保険金額を決める。
生活に必要な資金を割り出す


保険の見直しのタイミングは以下の通り
・子供が出来たとき
・家を買ったとき
・定年したとき

サラリーマンから独立して事業を始める時も、見直しのタイミングでしょう。
就職した時や結婚した時は、保険に入るタイミングではありません。


 人生の中で、家の次に高い買い物が保険と言われます。一回勉強してから入っても遅くはないでしょう。


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