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プログラマになりたい

おっさんになっても、プログラマでありつづけたい

またまたKindleの最大50%OFFセール!!この本、買いました

 いつ始まりいつ終わるのか謎ですが、またKindleがセールをやっています。最大50%OFFセールで、ポイント還元ではなく安売りです。

www.amazon.co.jp

 今回の対象は301件で、ほぼ一般書が対象となっています。その中で目を引いたのは、下記の本です。紙の本で読んだことがあるのも含めて、ポチポチしました。

ジャレド・ダイアモンドの銃・病原菌・鉄(上下)と文明崩壊(上下)



 鉄板のジャレド・ダイアモンドですが、銃・病原菌・鉄は手元になかったので、Kindleとして買っておきました。文明崩壊は、既にKindle版を購入済みでした。賛否いろいろありますが、文明の発展をその周りの環境の関連性を独特の視点で分析する手法は色々な発想につながり面白いです。読んでいない人は、是非一読して欲しいです。

銃・病原菌・鉄 上巻

銃・病原菌・鉄 上巻

銃・病原菌・鉄 下巻

銃・病原菌・鉄 下巻

文明崩壊 上巻

文明崩壊 上巻

文明崩壊 下巻

文明崩壊 下巻

今年一番面白かった本。銃・病原菌・鉄 ―1万3000年にわたる人類史の謎
ジャレド・ダイアモンドの文明の崩壊。森林破壊と和歌山と

「筋トレを続ける技術」自宅で気軽に脂肪燃焼! Ikeda sports library



 ダイエットというより運動不足がまずい状態なので、ダメ元で買ってみました。読んで続けられたら、ブログで紹介します。
「筋トレを続ける技術」自宅で気軽に脂肪燃焼! Ikeda sports library

「筋トレを続ける技術」自宅で気軽に脂肪燃焼! Ikeda sports library

自分で作る風力発電



 時代はIoTだというのは嘘ですが、こういった自作系の本は好きです。いつか息子と小型の発電機を作ってみたいなと思い買ってみました。
自分で作る風力発電

自分で作る風力発電

児島速人CWEワインの問題集2015年版



 今年こそワインエキスパートを受験します。そのためにも、今月中に申し込みしないと
児島速人CWEワインの問題集2015年版

児島速人CWEワインの問題集2015年版

日本の滝百選



 いや、滝みるのって楽しいので。いつか行く日を妄想します。
日本の滝百選

日本の滝百選

データの見えざる手 ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則



 やっぱり気になったので、追加で購入。



See Also:
今まで読んで良かった本 100冊

Rubyで操るAWS 〜第67回Ruby関西 勉強会で発表してきました〜

 先日の第67回Ruby関西勉強会で、「Rubyで操るAWS」というタイトルで発表してきました。

www.slideshare.net

Ruby関西勉強会と登壇の経緯



 昨年のRubyによるクローラー開発技法発売時に声を掛けて頂いて登壇しました。その縁もあって読書会などにも読んで頂き、関西のRubyコミュニティと御縁も出来てきました。そんなこともあり「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」の発売を機に発表の機会を頂きました。ありがとうございます。私自身、IaaS・PaaSを中心としたAWS本を書いたこともあり、次はモバイルやブラウザからAWSのSaaSを活用したアーキテクチャについて考えたいなと思っていた矢先でした。ということもあり、ちょうど良いタイミングでした。
 ちなみにRubyのコミュニティは、すごく活発です。第67回ということから解るように、恐ろしい回数が開催されています。しかも、尼崎.rbや新大阪.rbなど街ごとのローカルコミュニティも多く、草の根活動と全体での活動がうまく組み合わさっている感じです。参加する人同士で、同じ地域の人がいたら発足するという感じで、人の交流という意味でも素晴らしい会ですね。

発表内容について



 前半部分については、今後のアーキテクチャの潮流について私が感じていることを書いています。アップした資料には書いていないのですが、3-Tierのアーキテクチャを実際に2-Tierに書き換えて実装した例のデモ等をしています。昔だったら、サーバ側で実装しないといけないことが、2-Tierにするとさっくり実現できるというのが自分でも驚きでした。さらにキャパシティも、DynamoDBなどのスループットの調整だけでできると、今までの苦労は何だったのかと思うような世の中になってきています。
 後半部分については、RubyということでSDKの種類と使い方の紹介です。私自身、V2になって苦労したところは、認証の書き方とググり方くらいだったので、そこだけ説明させてもらいました。V1とV2で書き方がガラッと変わっていて、かつググるとV1の情報ばかり出てくるので、初めてだと面食らうと思います。そこだけ解決できたら、後は特に詰まるところもないと思います。
 最後にLambda✕Ruby。これは完全に趣味の話ですが、こんな面白いサービスがあるということを是非知って欲しかったです。Lambda上でRubyを実行する方法については、別途エントリーあげようと思います。

感想



 他の方の発表も非常に面白く、有意義でした。Webエンジニアの教科書のささたつさんにお会いでき、お話する機会もありました。含蓄がある話が多く、非常に参考になりました。
 あと1つ言っておかないといけないことがあります。会場は、京都女子大学でした。勉強会にも同大学の学生さんが何人か参加していました。その中に「Rubyによるクローラー開発技法」を購入し持ってきている方がいて、サインを求められました。生きてて良かったなぁと思いました。

See Also:
62nd Ruby/Rails勉強会@関西に参加してきた
『Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド』を書きました


Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド  一番大切な知識と技術が身につく

Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド  一番大切な知識と技術が身につく

  • 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,林晋一郎,小西秀和,佐藤瞬
  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2015/03/25
  • メディア: Kindle版
  • この商品を含むブログを見る
Rubyによるクローラー開発技法  巡回・解析機能の実装と21の運用例

Rubyによるクローラー開発技法  巡回・解析機能の実装と21の運用例

最新のCDP!!Amazon Web Services クラウドデザインパターン 設計ガイド 改訂版を頂きました

 古参のAmazonのソリューションエンジニアかつクラウドの設計定石集であるCDPの発起人であるNinja of Threeの一人である#ヤマンこと片山さんに、「Amazon Web Services クラウドデザインパターン 設計ガイド 改訂版」を頂きました。ありがとうございます!!

f:id:dkfj:20150531153426j:plain

初版と改訂版の違い



 初版と改訂版の違いは、発売後に様々なAWSのサービスが追加になったことで最適なデザインパターンが変わったことへの対応や、より厳しいセキュリティや可用性のニーズに対する対応が増えています。。CDP部分を目次レベルで比べると、下記のようになっています。赤字部分が変更箇所です。

改訂版 初版
基本パターン Snapshot /
Stamp /
Scale Up /
Ondemand Disk
Snapshot /
Stamp /
Scale Up /
Ondemand Disk
可用性向上パターン Multi-Server /
Multi-Datacenter /
Floating IP/
Deep Health Check
 Multi-Server/
Multi-Datacenter/
Floating IP/
Deep Health Check/
Routing-Based HA
動的コンテンツの処理パターン Scale Out /
Clone Server /
NFS Sharing /
NFS Replica /
State Sharing /
URL Rewriting /
Rewrite Proxy /
Cache Proxy /
Scheduled Scale Out
Clone Server/
NFS Sharing/
NFS Replica/
State Sharing/
URL Rewriting/
Rewrite Proxy/
Cache Proxy/
Scheduled Scale Out
IP Pooling
静的コンテンツの処理パターン Web Storage /
Direct Hosting /
Private Distribution /
Cache Distribution /
Rename Distribution /
Private Cache Distribution
Web Storage/
Direct Hosting/
Private Distribution/
Cache Distribution/
Rename Distribution/
Private Cache Distribution
Latency Based Origin
データアップロードのパターン Write Proxy /
Storage Index /
Direct Object Upload
Write Proxy/
Storage Index/
Direct Object Upload
リレーショナルデータベースのパターン DB Replication /
Read Replica /
Inmemory DB Cache /
Sharding Write
DB Replication/
Read Replica/
Inmemory DB Cache/
Sharding Write
バッチ処理のパターン
⇒非同期処理/バッチ処理のパターン
Queuing Chain /
Priority Queue /
Job Observer/
Scheduled Autoscaling
Queuing Chain/
Priority Queue/
Job Observer/
Fanout
運用保守のパターン Bootstrap /
Cloud DI /
Stack Deployment/
Server Swapping /
Monitoring Integration/
Web Storage Archive /
Weighted Transition
Bootstrap/
Cloud DI/
Stack Deployment/
Server Swapping/
Monitoring Integration/
Weighted Transition/
Ondemand Activation
ネットワークのパターン OnDemand NAT /
Backnet /
Functional Firewall/
Operational Firewall /
Multi Load Balancer/
WAF Proxy /
CloudHub
Backnet/
Functional Firewall/
Operational Firewall/
Multi Load Balancer/
WAF Proxy/
CloudHub/
Sorry Page
Self Registration
RDP Proxy
Floating Gateway
Shared Service
High Availability NAT


 赤字の部分を中心に読んでいたのですが、その背景になるシチュエーションが色々思い浮かんでフムフムとよんでいました。必要なのが随時追加されていますね。またRoute53の機能の追加等、CDPに大きな影響を与えるものも、漏らさず追加されていました。次は、EFSが出たらCDPがどう変わるのか。注目しています。

改訂版と増刷の違い。そしてKindleの扱い



 ちなみにたまに聞かれるので補足しておきます。改訂版と増刷の違いです。増刷は基本は印刷・出荷した分が品薄・品切れになり、同じものをそのまま販売されます。ただし、増刷の場合も誤字脱字程度は修正されることが多いです。改訂されずにそのまま2回増刷した場合は、初版第3刷といった感じで表記されます。これに対して、改訂版は内容を大幅に変更されます。基本的には別の本扱いになり、書籍の一意な識別子であるISBNも別のものを付与されます。クラウドデザインパターン 設計ガイドであれば、初版のISBNは4822211967に対して、改訂版は4822277372になっています。表記としては幾つかパターンありますが、改訂版第1刷といった形になります。
 また最近知ったのですが、Kindelの場合は申請すると改訂版を無料でダウンロードできるようです。今まさにKindleのセールをしているので、旧版のKindleを買っておいて改訂版のKindle版がでたらアップデートするのも手かもしれませんね。

クラウドデザインパターン 設計ガイド 改訂版の著者陣について



 実は今回のクラウドデザインパターン 設計ガイド 改訂版の著者は3人ほど増え、野村総合研究所から、野上忍さん、瀬戸島敏宏さん、坂西隆之さんの3人が参画しています。実はグループ会社で面識もあり、改訂版の話も事前に聞いていました。私が「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」を出した時は買ってねとお願いしてたので、自前で買おうと思ってたのですが貰ってしまいました。そういうことで、Kindle版が出たら買おうと思います。

まとめ



 クラウドネイティブな設計をするのであれば、クラウドデザインパターン(CDP)は正に定石集となります。是非、早い段階で読んでおきたい一冊になります。また、実はこの内容はオンラインでもそのまま公開されています。CDPを普及させたいという心意気がでていますね。
 また、CDP実装面についてはクラウドデザインパターン実装ガイドがあり、最近改訂されています。そちらも合わせて参照するといいと思います。また、AWS全般に関する分厚い本もありますので、そちらの方もよろしくおねがいします。

Amazon Web Services クラウドデザインパターン 設計ガイド 改訂版

Amazon Web Services クラウドデザインパターン 設計ガイド 改訂版

Amazon Web Services クラウドデザインパターン 実装ガイド 改訂版 日経BP Next ICT選書

Amazon Web Services クラウドデザインパターン 実装ガイド 改訂版 日経BP Next ICT選書

  • 作者: アマゾンデータサービスジャパン玉川憲,片山暁雄,アイレット鈴木宏康
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2015/04/01
  • メディア: Kindle版
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Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド  一番大切な知識と技術が身につく

Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド  一番大切な知識と技術が身につく

  • 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,林晋一郎,小西秀和,佐藤瞬
  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2015/03/25
  • メディア: Kindle版
  • この商品を含むブログを見る


See Also:
「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」の執筆環境
「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」の目次
『Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド』を書きました
『Rubyによるクローラー開発技法』を書きました
本を書く前に準備したこと、執筆中にしていたこと

Kindleで最大50%ポイント還元セール実施中

 開催期間不明ですが、AmazonのKindleで最大50%ポイント還元セールが実施中です。実施対象の詳細は解りませんが、マンガや技術書、一般書など見た限りは殆ど適応されています。たぶん紙の本の価格に対して、Kindle本の価格が50%以下に設定されていない限りは適応されているのではないでしょうか。
 例えば、紙の本の定価が2,484円のローマ人の物語Ⅰは、Kindle版は890円で64%オフです。この本は、50%ポイント還元の対象ではなかったです。
※ 2015/6/1の昼に終了した模様です。

どの本を買ったか



 さて、セールを知って何を買ったかです。じっくり探す時間はなかったので、自分のウィッシュリストの中からKindle版が出ているものを買いました。

帝国の構造: 中心・周辺・亜周辺

帝国の構造

帝国の構造

繁栄 明日を切り拓くための人類10万年史

繁栄 明日を切り拓くための人類10万年史

繁栄 明日を切り拓くための人類10万年史

史上最強の内閣

史上最強の内閣

史上最強の内閣

本を出したい人の教科書 ベストセラーの秘密がここにある

本を出したい人の教科書 ベストセラーの秘密がここにある

本を出したい人の教科書 ベストセラーの秘密がここにある

 正直、ウィッシュリストに入っていた本の殆どはKindle化してなかったのですが、まぁ良しとします。


技術書などいかが?



 Kindleのセール、基本的には古典や名著と呼ばれる本を買うのが良いと思います。理由としては、世代を超えて読み続けられる本は、やはりそれだけの価値があるからです。またそういった本は何度も読み返すことがあるので、かさばらず手元においておけるKindleがお勧めです。
 それ以外には、技術書もKindleが良いかなと思います。理由としては、ほぼ同じ理由でかさばらずいつでも読めるから。技術書は分厚いのが多いので、電車等の合間の時間で読むのは少し大変です。そんな時、Kindleであれば手軽で便利です。もう1つは、改訂版対策です。先日質問を受けて少し調べてみたのですが、改訂版が出た場合にKindleは申請すれば新しいものを入手できるようです。技術書は割りと改訂が多いので、Kindleで買うのがお勧めです。

まとめというか、ダイレクト・マーケティング



 長々と書きましたが、下記の2冊も絶賛セール中です。定価で買うには少し高いですが、これを機会に是非どうぞ!!

Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド

Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド  一番大切な知識と技術が身につく

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  • 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,林晋一郎,小西秀和,佐藤瞬
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Rubyによるクローラー開発技法

Rubyによるクローラー開発技法  巡回・解析機能の実装と21の運用例

Rubyによるクローラー開発技法  巡回・解析機能の実装と21の運用例

AWS書籍活用術 JAWS-UG初心者支部第一回に登壇してきました

aws

 先日、JAWS-UG初心者支部の第一回に参加してきてAWS書籍活用術というタイトルで登壇してきました。

www.slideshare.net

JAWS-UG初心者支部と登壇の経緯



 JAWSUG大阪時代から何かとお世話になっている青木さんが、東京で初心者向きの支部を開設するという話を聞きました。AWSの本を執筆した関係や仕事でAWSの導入を行っていることもあり、初心者が疑問に思うことや求める事について興味がありました。そういった理由で、お手伝いしますよと伝えていたところ、第一回目から声を掛けて頂いた次第です。

発表内容について



 依頼されたテーマは、AWS書籍の活用術です。内容としては、AWS本の紹介とそれを使った勉強方法とのことです。AWS本については世の中に出ている本は大体おさえているので問題ないのですが、勉強方法は少し悩みました。私は、世間一般に比べるとかなり本を読むのが好きです。一方で、技術書を熟読して勉強するかというと、あまりしません。ざっと読んで、大体の内容を押さえておいて、必要なところだけゆっくり読んで試すというスタイルです。
 そのスタイルは良し悪しがあります。飛ばして読むので、体系的な理解が進まない恐れもあります。ただ、自分が実践していない一般論を話しても仕方がないので、ある程度誤解をうむ可能性がある自分のスタイルを紹介することにしました。なお、一般書を含まて読書論については何回も書いているので、下の方のリンクを参照してください。

感想



 一回目ながら予想以上の参加者に驚きました。また、Twitterやアンケートでのフィードバックが多く、登壇者としてもありがたかったです。感想の中には、読んでいる本の著者と会えて感激という言葉を頂きました。実体はただのおっさんですが、虚像でもイベントの盛り上がりに役立てて良かったです。
 また懇親会の参加率および雰囲気も良かったです。参加者の大半がJAWSUGに初参加ということもあり、懇親会でも初対面の人が多かったです。古参の勉強会の懇親会はメンバーが固定化しがちな側面があるので、なかなか新鮮でした。
 運営面でも、今回の立ち上げメンバーは運営初心者です。私は横で見ているだけでしたが、試行錯誤しながらもどういった支部にしたいかというビジョンが明確で、パッションもあふれていました。かなり大変だったと思いますが、まずは第一回目大成功だったと思います。ありがとうございました。


Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド  一番大切な知識と技術が身につく

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See Also:
「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」の目次
『Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド』を書きました
今まで読んで良かった本 100冊
読書のコストの話。或いは電子書籍が本の頁数を変えるかもという予想
社会人向けに本の選び方について一言
「読書について」を読まずに本を読むべからず
本の読み方がもう少し上手くなるの5つのTips

参照:
JAWS-UG初心者支部を立ち上げました_2015年5月14日 - yuka_rin’s blog
AWS初心者に贈る〜AWS関連コンテンツを使い倒そう_20150514 #jawsug_bgnr #jawsug @applebear_a…
re:invent へ行こう ~ 仲間作りのワークショップ - JAWS-UG 初心者支部 第1回
https://niheitokyo.s3.amazonaws.com/Create_Account_SPL.pdf?AWSAccessKeyId=AKIAJ5HSIYX72QFVIYVA&Expires=1433634920&Signature=mlnAlVCzAzTxFSdm7EhWvAkidJg%3D
JAWS-UG初心者支部【第1回】 #jawsug_bgnr - Togetterまとめ

『Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド』の執筆陣の登壇予定

 発売後1ヶ月を迎えた『Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド』です。以前、販売好調で、増刷に向けていろいろ準備をしています。さて、ぼちぼち勉強会等にお呼ばれして、発表する機会が出てきました。決まっている範囲で、紹介します。

第一回JAWS-UG初心者支部勉強会 2015年5月14日(木)



jawsug-beginner.doorkeeper.jp

 第一弾は、新規発足のJAWS-UG初心者支部です。テーマはAWSを学ぶ上で、書籍の活用方法です。ぼっち歴が長く、ほぼ独習であった経験を伝えようと思います。私が登壇します。

JAWS-UG Osaka 第13回勉強会 「オペレーションじょうず」 2015-05-23(土)



jawsugosaka.doorkeeper.jp
 ホームグランドのJAWS-UG大阪では、運用特化の会に佐藤さんが登壇します。SIerのAWS運用というタイトルで、レガシーアプリの運用やBeanstalkの導入・運用/BCPの構築・運用、AutoScaling利用時のデプロイ・監視、infrastructre as codeの実践など、盛り沢山です。私も見守りに参加する予定です。

第67回 Ruby関西 勉強会 2015-06-13(土)



rubykansai.doorkeeper.jp
 Rubyによるクローラー開発技法でお世話になっているRuby関西では、RubyとAWSという観点で、アプリケーションからクラウドを使い倒すという話をしようと思います。今年は、AWSをアプリケーションレイヤーで扱うことに重点を置いていく予定です。これも私が登壇する予定です。

まとめ



 今回は東阪複数の執筆者で書いているので、比較的調整しやすいです。都合あえばどこでも行くつもりなので、ぜひ声をかけてください。今年はアプリケーションとAWSの連携を重点を置きたいです。ということで、アプリケーション系のイベント、特にモバイル関係のところを強化したいです。その辺りの勉強会にあまり参加したことがないので、良いのがあれば是非教えて下さい。

Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド

Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド

See Also:
「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」の執筆環境
「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」の目次
『Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド』を書きました
『Rubyによるクローラー開発技法』を書きました
本を書く前に準備したこと、執筆中にしていたこと

WEB+DB PRESS vol.86を読んだ。Atomの衝撃的な事実

技評さんにWEB+DBの最新号頂いたので、さっそく読みました。何か最近いろいろ貰いすぎて申し訳ない感じです。
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特集記事



 この号の特集は、次の3つです。4月ということで、全般的に新入社員を意識しているようですね。

  • チーム開発 6つの心得
  • 実践Atom
  • Docker実践投入

 個人的な感想として、一番驚いたのがAtomの特集で、理解が深まったのがDockerの特集。そして、タイムリーだったのが伊藤さんの連載のReactです。

Atomの衝撃



 この特集の構成としては、Atomとは何ぞやという所から始まって、実際の使い方であるインストールや設定、各言語ごとでの使い方や開発環境としてのAtomと、WEB+DBの読者層の利用想定と一致した内容となっています。
 この中で驚いたのが、何気にAtomとはなんぞやの部分です。今まで知らなかったのですが、Atomはブラウザのエンジンの上で動いていて、HTMLやJavaScript,CSSで構成されているとのことです。今までAtomは利用していて、前著のAmazon Web Services パターン別構築・運用ガイドもAtomを利用して書いていました。使い勝手もよくネイティブアプリだと思っていたら、ブラウザベースのアプリだったとはと衝撃を受けました。
 自分の中でWebベースのアプリであれば、動作感とか多少の制約があって仕方がないよねという固定概念があったのですが、それを粉々に打ち砕いてくれました。これは、もっと研究しないと気付くキッカケになりました。

React



 Atomの衝撃の後に読んだのが、伊藤直也さんの連載であるEmerging Web Technology研究室の「Reactによるフロントエンド開発の変革」です。html+javascriptの可能性を再認識した後に、じゃぁフレームワークをどれを選ぶべきという疑問が湧いてきます。これについては、そもそも作るものであったり、開発する人やチームの状況があるので、一概に正解は無いと思います。Angluer.jsやBackborn.jsなど色々ありますが、3年後にどれが残るかを予想するのは非常に難しいです。
 そんな中で注目しているフレームワークの一つに、Reactがあります。先日、FacebookがiOS向けにReact Nativeを発表したことで話題になっていますが、対象としている領域と考え方の選択が良いと思っています。ReactはMVCでいう所のビューのみを提供します。また、DOM操作の複雑性を排除する考え方があります。この辺り、解り易く解説されているので、是非読んで欲しいです。
 ということで注目のReact。簡単なプロトタイプアプリを作って試してみようと思います。

Docker



 最後にDockerです。私が直接話を伺った中で、一番Docker導入に対しては熱心に取り組んでいる企業は、はてなさんとWantedlyさんです。今回は、Wantedlyの中の人による執筆で、実運用をする上でのノウハウがふんだんに盛り込まれています。
 私自身は、Dockerを使ったベストプラクティスは、まだ見出せていません。巷でよく言われているアプリケーションの可搬性については、それ程困ったこともないです。そんな中でこの記事を読むことにより大分整理ができました。
それは、1コンテナ1プロセスの原則です。一つにのコンテナには、一つにの役割しか担わせないということです。例えば、nginxとrailsが必要な場合、同じコンテナ内に同居させるのではなく、別のコンテナとして構築し連携させます。これで腑に落ちました。疎結合にして、管理を容易にすることですね。Microservicesと同じですね。

感想



 面白かったです。技評に掲載されている記事は、背景の思想とかがしっかり書かれているので、そこの部分が特にありがたいですね。

WEB+DB PRESS Vol.86

WEB+DB PRESS Vol.86

  • 作者: 結城洋志,沖元謙治,足永拓郎,林健太郎,大竹智也,内田誠悟,伊藤直也,中山裕司,hiroki.o,泉水翔吾,佐藤太一,高橋俊幸,西尾泰和,舘野祐一,中島聡,橋本翔,はまちや2,竹原,麻植泰輔,WEB+DB PRESS編集部
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2015/04/23
  • メディア: 大型本
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