プログラマになりたい

おっさんになっても、プログラマでありつづけたい

本を書いたら、MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店の店員さんと写真を撮ってもらえた

 誰よりも本屋さんを愛するRuby Kaja、@higakiさんの紹介で、MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店さんにポップを置かせて頂きました。その際、コンピュータ書籍の担当の南雲さんと一緒に写真も取ってもらいました。

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※1 写真の掲載の許可を頂いています。
※2 目を瞑ったおっさんが私です。

コンピュータ書籍の南雲さん



 今回ご対応して頂いたのが、コンピュータ書の南雲さんです。入社1年目でコンピュータ書籍担当になったそうですが、本人曰く、ジュンク堂の中でトップ5に入るほど、コンピュータが苦手らしいです。苦手なコンピュータ作業は、店長をおだててやって貰っているそうです。
 ただ非常に熱心で、各種コミュニティ関係のイベントに対する出張計画や、どういったラインナップであれば満足されるか、いろいろ考えているのが垣間見れました。また、たぶん本屋さんそのものが大好きで、しきりに定期的に見に来て本を眺めてくださいと言っていました。
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MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店



 ジュンク堂さんは、わりと店員さんによる選書に力を入れているそうです。1階に選書コーナーがあり、テーマごとに毎回担当が変わって並べているようです。帰りがけに見ていたら、今回お世話になった南雲さんの選書もありました。テーマは、若手&ベテランの選書。南雲さんは、入社1年目ということで、若手としてのご担当です。

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 なるほどと思って、ふんふんと見ていました。
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 すると、なかなか独創的な選書。何というか、本が好きというのが伝わってきます。が、それ以上なものが伝わってきます。とりあえず4階のコンピュータ書籍コーナに戻って、もう一度問いただしてみたいと思いましたが、時間がなかったので断念しました。

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感想



 私も本屋という空間が好きで時間があったら、よく入り浸っています。ただ関東に引っ越してからは、通勤圏内の駅に大きな本屋がなく、最近はあまり行っていません。今回、書店の店員さんと話したことで、改めて本屋って良いなぁと思いました。大阪の人は、是非MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店に行きましょう!!選書にも力をいれていて、非常に面白い本屋さんです。
 あと、私はペン習字で人並みの字を書けるように努力すべきかと改めて思いました。

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「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」の電子書籍化決定!!

aws

Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド  一番大切な知識と技術が身につく

Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド  一番大切な知識と技術が身につく

  • 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,林晋一郎,小西秀和,佐藤瞬
  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2015/03/25
  • メディア: Kindle版
  • この商品を含むブログを見る


 いよいよ明日3/25発売のAmazon Web Services パターン別構築・運用ガイドですが、嬉しいニュースがあります。何と、電子書籍化が決定しました。紙の本と同時に電子書籍版も発売の予定です!!AWS流に表現すると、「We are excited to announce that Amazon Web Services Pattern Configuration and Operation Guide Book is decided to e-book.」ということでしょうか。

電子書籍の必要性



 著者としても、かなり嬉しいニュースです。今回の本は、大型本でかつ分厚いです。かばんに入れるとズシリと重く、持ち運びは少し大変です。電子書籍化することにより、いつでも持ち運べて見せることも可能になります。
 また、前作のRubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例の時の経験から、紙の本を買わないという層はもう既に一定数いるということが解ってきています。そんな中で電子書籍を出さないというのは機会損失そのものです。出版社さんとしては、まだまだ紙の本を中心に考える必要がある中で、今回の判断を下して頂いてありがたいことです。まだAmazonの選択肢には出てきていませんが、明日3/25には出てくるのではないかと思います。どちらが必要か判断して購入して頂ければありがたいです。
※追記 選択肢として出るようになりました。ただ404のエラーが出るようです。中の人の対応待ち?直接リンクだと購入できます。
Amazon.co.jp: Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド 一番大切な知識と技術が身につく 電子書籍: NRIネットコム株式会社, 佐々木 拓郎, 林 晋一郎, 小西 秀和, 佐藤 瞬: Kindleストア

Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイドの予約状況



 ちなみに予約状況ですが、次のグラフにある通り、かなり順調です。日平均でいうとずっと1,000位台で、しばしば3桁台に突入しています。

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 著者としては、あとは発売後のレビューを待つばかりです。どんな意見があるか、待ち遠しいです。(正直、厳しい意見が出るのは怖いですが、鋼のハートを用意しているので大丈夫です。)

Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド  一番大切な知識と技術が身につく

Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド  一番大切な知識と技術が身につく

  • 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,林晋一郎,小西秀和,佐藤瞬
  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2015/03/25
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AWS コマンドラインインターフェイス(CLI)とAmazon EC2 API Toolsの違い

aws

 慣れている方でもわりと混同されているものに、AWSのコマンドラインインターフェイス(CLI)とAmazon EC2 API Toolsがあります。元々あったのがEC2 API Toolsで、Javaベースで作られています。名前の通り、EC2を操作するコマンドを中心に展開されています。それに対してCLIは後発のツールで、Pythonベースで作られています。こちらは、EC2に限らず包括的にAWSを操作する為のツールとなっています。

CLIとEC2 API Toolsのコマンド

 言葉で説明するより、具体的なコマンドを見たらピンとくると思います。

 まずはCLIです。awsコマンドの後に対象のサービス(ec2等)、実行したいコマンドと続けます。下記の例は、インスタンス一覧を表示するコマンドです。実際には、この後に様々なオプションを付けます。

$ aws ec2 describe-instances

 次にEC2 API Toolsのコマンドです。ec2-から全てのコマンドが全て続いています。

$ ec2-describe-instances

 CLIはEC2 API Toolsのコマンド体系を引き継いでいるため、コマンドも非常に似ています。そのため、EC2 API Toolsに習熟していると、CLIもほぼ同様の操作で利用できます。反面、Googleで検索すると、検索結果が両者が混じりあうことが多いので、注意が必要です。

CLIとEC2 API Toolsの関係



 CLIとEC2 API Toolsの関係を、非常に大雑把に捉えると下記のような関係になります。

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 ポイントはCLIはEC2 API Toolsの大部分を包含するものの、完全に包含するものではないという点です。例えば、VM Importを行うec2-import-instanceコマンドは、EC2 API Toolsしかありません。

CLIとEC2 API Toolsのどちらを使うべきか?



 特別な事情がない限り、CLIを使うべきです。カバー範囲の広さや更新頻度など、CLIに分があります。また、見過ごせないのは、EC2 API ToolsはJavaベースということです。コマンドラインで実行するには、意外に負荷が大きいのです。CPUを結構使うので、microなどの小さなインスタンスの場合、高頻度で利用するとCPUが100%で張り付く場合もあります。

まとめ



 ということで、CLIがお勧めです。3/25に発売の「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」にも、結構CLIを取り上げています。Windows,Mac,Linuxそれぞれへのインストール方法や、基本的な使い方の解説の他に、随所にCLIを使った構築法も記載しています。

Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド

Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド

  • 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,林晋一郎,小西秀和,佐藤瞬
  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
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Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド

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  • 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,林晋一郎,小西秀和,佐藤瞬
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 今回の「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」は、会社の同僚たち4人で書き上げました。会社の同僚といっても、東京と大阪に別れていたり、日中に打ち合わせをする時間もないので、ほぼリモートのやり取りだけで完結させました。かなりスムーズにいったのですが、幾つか課題もあるので、忘れないうちにメモです。

執筆を支えるシステムの全体像



 リモートでやり取りをする為に、幾つかのツールを組み合わせて簡単な環境を作りました。方針としては、執筆に集中するために出来るだけSaaSを利用し、余計な時間を取られないようにしました。まずは全体像を見てください。

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 GitHubを中心にシステムを構築しています。

目次と担当割りを管理するGoogleスプレッドシート



 まず目次や担当割りなどは、Googleのスプレッドシートを利用しました。最初にテーマや想定の読者層を設定し、その上で大きく章割りをしました。そして、節単位で各テーマを配置し、さらに分解していくという作業をしています。そして、担当を決めました。今回は、アプリが得意な人間、ミドルが得意な人間、インフラ・運用が得意な人間と上手いことバラけていたので、担当もスムーズに決まりました。

システムの要、GitHub



 次にシステムの要であるGitHubです。とりあえずこれがあれば何とかなるというレベルで重宝していました。執筆のプラットフォームとしてGitHubの良い所は、MarkDownで書いておくと、そのままWebでほぼ誌面の形で見られるということです。これがために、MarkDownを使っているのかもしれません。あと、レビューの指摘事項にはIssueを使うと便利です。
※後述しますが、レビューの問題点はありました。
 今回は、節単位(3章の1とか)で分割しているので、基本的にはPush時にコンフリクトは発生することはありません。しかし、基本的には各自ブランチを作ってマージするという形でやっていました。ブランチの単位は節単位でしたが、1週間サイクルで動いてたので週単位のブランチになることもありました。いずれにせよ、執筆する際は、1週間単位で動くのがちょうど良さ気です。

CircleCIで継続的にドキュメントのビルド



 GitHubにPushすると、連携したCircleCIでPandocを使ってビルドするように設定していました。前回の反省で、MarkDownからの変換環境をローカルに持つと、他の端末で作業するときに面倒臭いという事態を避けるためです。特に今回は複数人なので、必須と考えていました。結果的には、このPandocでのビルド結果は、あまり重要にはなりませんでした。理由としては、後述のAtomです。

プレビュー付きのテキストエディタ Atom



 Atomはテキストエディタです。全員が使っていた訳ではないのですが、かなり重宝しました。何が便利かというと、MarkDownのプレビュー機能があることです。しかもリアルタイムに反映されます。執筆していると、ついつい文字ばかり書いてしまって、読むのを躊躇するくらいギッシリとしたページになってしまいます。プレビューをしながら書くと、文字が多くなってきたので画像や表、ソースを入れて調整しやすくなります。執筆時には、下記のスクリーンショットのようにプレビューしながら書くことが多かったです。

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 個人的には、Atomのプレビューに満足して、CircleCIのビルドしたPDFの精度を上げなかったのが少し失敗だったと思います。

連絡には、Gitter



 チャットツールとしては、Gitterを利用しました。GitHubの連携性に優れているというのが理由です。実際のところ、GitHubに連携することも少なかったので、ChatWorkやSlackでも良かったでしょう。ただ、Gitterも中々使いやすかったです。

課題



 執筆中は上記の構成で、全く問題は発生しませんでした。しかし、編集者との校正が始まると、一転して混乱が生じました。理由としては、校正にMSのワードやPDFを利用するようになるからです。そうなると、今まで活躍してきたGitHubは、単なるファイル置き場になってしまいます。編集者からのフィードバックのフォルダや、そのフィードバックに対する修正フォルダといった感じですね。ちょっと悲しいですね。
 対策としては、紙やPDFが出てくる最終校正の前までは、MarkDownのテキストファイルでやり取りできるようにすることです。その為には、CircleCIで作ったドキュメントの精度を上げて、かつビルド後の配布方法をメールやDropBoxなど、もっと直接的なものにすべきだったと思います。

課題その2



 ビルドしたドキュメントの精度ですが、これは如何に紙の誌面と同じように見せるかという点です。この点、MarkDownの記法での表現力は、正直物足りません。画像のサイズの指定であったり、コラムや注釈の書き方などに限界があります。もう少し表現力が高いものとしては、ReVIEWがあります。今回、どちらを採用するか悩んだのですが、フォーマットの普及率から考えて、MarkDownを採用しました。恐らく今後もそうなるでしょう。
 では、表現力の不足をどう補うか。まだ検討段階ですが、CSSを試してみようと考えています。素の文章を書いたMarkDownと、それに対となるCSS、またベースとなるCSSを用意します。そしてビルドサーバで、両者を合わせたドキュメントを生成すれば、うまくいくのではと妄想しています。この辺りは、今後試してみます。実際の電子化の工程の話を聞いてみたり、Kindleの書籍化をしている人の話を聞いてみたいですね。

まとめ



 執筆時にバージョン管理システムを使うのは、もう当たり前です。今は、原稿をいかにビルドするか。その段階に入っているのではと思います。理想は、すぐにKindleで出版できるレベルですね。

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JAWS DAYS 2015で「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」を展示&プレゼントします

 今週末3/22(日)は、JAWS DAYS 2015です。AWSのユーザグループであるJAWSUG(Japan AWS User Group)の全国イベントです。実は、JAWSUGの全国イベントは2種類しかなく、そのうちの1つがJAWS DAYSになります。既に1,500人以上も申し込みされて、まだまだ増えています。
Making of JAWS DAYSは、こちらが参考になります。
JAWS DAYSの作り方 - What I'm thinking about...

 先日、実行委員長の@t_konparuさんと話していて、会場にて展示させて頂くことになりました。まだどこに展示されるか決まっていませんが、手にとって中身を確認できる形になると思います。また、最後にプレゼントさせて頂きます。どのような形でプレゼントするかも鋭意企画して頂いています。3冊ほど用意できるので、是非会場で見ていただければと思います。
詳細決まりましたら、追記します。

Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド

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 「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」ですが、いよいよ来週発売です。校正も終わり、あとは発売日を待つばかりとなりました。少し時間も余裕が出てきたので、この本の紹介をしていこうと思います。
 まずは、目次です。全部で5章構成となっています。1章が、AWSの概念的な説明。2章が、手を動かしながらAWSを触ってみるという章です。3章からが実践的な内容で、まずはパターン別の構築例。4章がセキュリティ、5章が運用となっています。

Chapter1 AWSの基本
1-1 AWSとは
 クラウドとは
 物理サーバ(オンプレミス)とAWSの違い
 レンタルサーバ(共有サーバ)とAWSの違い
 プライベートクラウドとAWS
 AWSのサービス全体像

1-2 AWSのネットワークサービス
 リージョンとアベイラビリティゾーン
 Virtual Private Cloud (VPC)
 Route53
 AWSネットワークとVPCネットワーク

1-3 コンピュータ基盤としてのAWS
 Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)
 Amazon Elastic Block Store(EBS)
 EC2におけるバックアップ
 Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)
 Amazon Glacier

1-4 アプリケーション基盤としてのAWS
 Relational Database Service(RDS)
 Elastic Beanstalk
 ElastiCache

1-5 サービスとしてのAWS
 AWSのアプリケーションサービスの概念
 SESとSQS
 SNSとCloudWatch

1-6 AWS利用のコスト
 AWSの料金体系
 AWSの料金計算の仕方

Chapter2 AWSを利用する

2-1 AWS利用の準備
 AWSアカウントの作成
 ユーザアカウントの作成(IAM)

2-2 AWS CLI
 AWS CLIのインストールと設定
 AWS CLIの基本的な使用方法

2-3 AWS SDK
 サポートされる言語とバージョン
 AWS SDKのインストールと設定
 AWS SDKの基本的な使用方法

2-4 VPCネットワークの作成
 Default-VPC
 Custom-VPCを作成する

2-5 仮想コンピュータ(Amazon EC2)の利用
 AWS操作用の公開鍵・秘密鍵の作成(KeyPair)
 Security Groupを作成する
 EC2を起動する
 AMIを作成する
 ElasticIP(EIP)の利用

2-6 ELB(Elastic Load Balancer)を使用する
 ELBのサービス詳細
 ELBの作成

Chapter3 パターン別構築例

3-1 EC2を利用した動的サイトの構築
 WordPressを使ったブログサイトの構築
 ロードバランシングとHTTPSサイトの構築
 Marketplacesを利用して、構築済みのインスタンスを利用する

3-2 Elastic Beanstalkによる動的サイトのサーバレス構築
 Elastic Beanstalkを利用した再構築
 Elastic Beanstalkを利用したロードバランシングとHTTPSサイトの構築

3-3 S3による静的サイトのサーバレス構築
 S3による静的サイトの構築
 Route53を利用してDNSを設定する
 Route53へドメインの移管
 CloudFrontとの連携

3-4 Auto Scalingによる自動スケーリングシステムの構築
 Auto Scalingの設定
 Auto Scalingを利用するためのアプリケーション構成
 Auto Scaling使用時のEC2インスタンスの初期化処理
 Immutable Infrastructure

3-5 Elastic BeanstalkとLambdaによるバッチサーバの構築
 Elastic Beanstalkによるバッチサーバの冗長化構成
 Lambdaによるサーバレスな処理システムの構築

3-6 CloudFormationによるテンプレートを利用した自動構築
 CloudFormationの概要
 CloudFormationによるネットワーク構築
 CloudFormationによるサーバ構築

3-7 SESによるメール送信システムの構築
 SESを使ってメールを送信する
 EC2インスタンスにメールサーバを構築する
 外部のメール送信サービスを利用する

3-8 AWS上に開発環境を構築する
 開発環境の構築と運用
 継続的インテグレーション(CI)を実施する

3-9 モバイルアプリからAWS上のリソースを利用する
 Cognitoによるユーザ認証と2-tierアーキテクチャ
 AWSのモバイル開発プラットフォーム
 SNSによるモバイルプッシュ通知

Chapter4 AWSのセキュリティ

4-1 AWSのセキュリティへの取り組み
 責任共有モデル
 第三者認証

4-2 IAM(AWS Identity and Access Management)
 AWSのアカウント種類
 IAMユーザとIAMグループ
 IAMロール

4-3 データ暗号化
 AWSが提供するデータ暗号化サービス・機能

4-4 WAF・IDS・IPSによる外部からの攻撃対策
 外部からの攻撃の種類と防御方法
 エージェント型とリバースプロキシ型のサービス導入例

4-5 VPCでネットワークセキュリティを高める
 VPCによるSubnet構成
 SecurityGroupとNetworkACL

4-6 AWSと脆弱性診断
 侵入(ペネトレーション)テスト
 侵入(ペネトレーション)テストツール

Chapter5 管理と運用

5-1 ジョブ管理
 ジョブ管理システムの概念
 サービス型のジョブ管理システム

5-2 システムを監視する
 AWSのなかから監視する
 AWSの外から監視する

5-3 アラートを通知する
 AWSの機能を利用した通知方法
 Twilioを利用した電話通知

5-4 データをバックアップする
 EBSのデータバックアップ
 S3とGlacierを使ったバックアップと管理
 AMIの運用方法

5-5 AWSにおけるログ管理
 AWSのサービスログ/操作履歴のログを収集保存する
 EC2インスタンスのログを収集保存する

5-6 AWSにおけるコスト管理
 AWSにおけるコスト管理
 AWSのコストを節約する

5-7 AWSの利用を支えるサポートの仕組み
 AWSサポート
 AWS Trusted Advisor

 各章のサブタイトルを見ていただくと解ると思いますが、AWSを普通に利用して運用するには必要不可欠なことを網羅していると思います。これ見て、物足りないぜという方は、直接ご相談ください。あまり一般的ではない事例や、かなり厳し目のセキュリティポリシーに基づくものなど、色々あります。
 ちなみに、4人による共著という形になっておりますが、章単位ではなく節単位で分担しております。3-9については誰の担当といった形ですね。このあたりも、ちょっと面白い形で次回紹介したいと思います。

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「Rubyによるクローラー開発技法」の電子書籍化&増刷しました

Rubyによるクローラー開発技法  巡回・解析機能の実装と21の運用例

Rubyによるクローラー開発技法  巡回・解析機能の実装と21の運用例


 昨年の8月末に出版された「Rubyによるクローラー開発技法」ですが、ついに電子書籍化されました。Kindleや楽天のkobo紀伊國屋書店のKinoppyと主要なところは押さえている模様です。達人出版会さんからも出ないものですかねぇ。
 今まで、何度も電子書籍化されないのと聞かれましたが、その度に解りませんと答えていました。電子書籍化や書名などは、ほぼ出版社側の意向によって決まるので著者としては、ほぼ決定権がない事項になります。そんな中で、ようやく電子書籍化して嬉しい限りです。願わくば、紙の本の発売日と同時に電子書籍化されているのが標準になってものですね。


 また、紙の方の本も依然好調で、3回目の増刷で累計9,000部となります。技術書の世界では、10,000部いけばヒットと呼べるようです。というところで、後一息です。電子書籍が出ているので、今後はペースは落ちると思いますが、ロングセラーになってくれればと思います。順位の推移をみると、1日平均で10,000位を落ちることなく維持しています。ありがたいことです。
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もうすぐ発売される、
Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド』ともどもよろしくお願いします。

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