2026-01-01から1年間の記事一覧
Chrome DevTools MCP に最近触れていて、衝撃を受けています。 Chrome DevTools MCP は、Claude Code などの MCP クライアントから Chrome DevTools Protocol(CDP) を通してブラウザを操作する仕組みです。ざっくり言えば、「AI に、普段使っている Chrome …
Claude Code に作業を任せて席を外し、戻ってきたらコマンド許諾待ちで止まっていた。そんな経験ありませんか。 かといって全部 allow にしてしまえば、.env 読み出しや bash 任意実行のリスクが跳ね上がります。「席を外せる自律性」と「無制限許可の危険」…
Claude Code のような AI エージェントに本格的に作業を任せようとすると、AWS の操作、外部 API への呼び出し、決済処理など、認証情報を渡す場面が増えてきます。 ただし、AI に認証情報をそのまま読める状態で渡すのは危険です。bash 経由で外に出された…
2026年4月11日から26日まで開催された技術書典20が、無事に終了しました。前回エントリでは初動2日分の速報を共有しましたが、オンライン会期も含めた全期間の集計が出揃ったので、改めて振り返りをまとめておきます。基本的には次回出展する自分へのメモで…
技術書典20で新刊として出した『AWSの薄い本8 AWS Organizationsと愉快な仲間たち』について、紹介します。 AWSの薄い本8 AWS Organizationsと愉快な仲間たち なぜ、この本を書いたのか SCPとIdentity Center、結局どっちから整備すればいいのか。Security…
技術書典20で新刊として出した『エンジニアとお金』について、改めて紹介します。 なぜ、この本を書いたのか 自分の収入源がいくつあるか、即答できますか。 たぶん、ほとんどの人は「給料」の1つだと思います。自分もずっとそうでした。 先日、確定申告の書…
2026年4月12日、池袋サンシャインシティで開催された技術書典20のオフライン会場にブース出展してきました。今回は、新刊の『エンジニアとお金』と『AWSの薄い本8 AWS Organizationsと愉快な仲間たち』の2冊に加えて、これまでの「AWSの薄い本」シリーズ+会…
新刊2冊のお知らせ 「AWS Organizationsと愉快な仲間たち」と「エンジニアとお金」 技術書典20に向けて、技術同人誌の新刊を2冊執筆しました。ジャンルはまったく違うのですが、どちらも長年暖めていたテーマです。本記事では、それぞれの内容と狙いを紹介さ…
S3 20周年の日に、20年前の自分を思い出す Amazon S3が正式にローンチされたのは2006年3月14日です。今日でちょうど20周年になります。おめでとうございます。改めて20周年と聞くと、とんでもない長さです。S3が誕生した日に生まれた人は、もう20歳です。私…
BOOTHのセット販売を大幅拡充しました!AWS本まとめ買いがさらにお得に こんにちは、佐々木(@dkfj)です。突然ですが、みなさんは技術書をまとめ買いしたいと思ったことはありませんか?「どうせなら関連する本をセットで揃えたい」「バラで買うより少しお…
技術同人誌の著者として、技術書典・BOOTH・Kindleダイレクト出版(以下KDP)と3つの販売チャネルを使ってきました。その中で Kindle をどう見ているのか、どんな距離感で付き合っているのかを整理してみます。本記事では、売上金額や販売冊数には触れず、…
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。本年もよろしくおねがいします。 年末年始に2025年を振り返っていて、前に進めた部分と上手くいかなかった部分がありました。上手くいかなかった部分は、商業誌の新刊を出せなかったことです。10年続けた…
2025年に取り組んだことの一つに、Twitter(X)で「3ヶ月500万インプレッション」に挑戦し、見事に達成しました。その顛末についてまとめて、再現性について考えてみます。 なぜこのチャレンジをやろうと思ったのか まず始めに、なぜこの3ヶ月500万インプレ…
昨年11月に出展した技術書典19で上梓した『AWSの薄い本7 S3の深淵を知るためにAmazonの奥地に行った』が、『第11回 刺され!技術書アワード』で大賞を受賞しました。合同誌含めて過去8冊出していますが、今回が初めてです。booth.pm 『刺され!技術書アワー…