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プログラマでありたい

おっさんになっても、プログラマでありつづけたい

若い人に読んで欲しい。3000万円をつくる投資信託術

 竹川さんの新刊が新書で出ていたので買って読みました。
3000万円をつくる投資信託術 サラリーマンのためのインデックス投資入門 (朝日新書)


 「投資信託にだまされるな」以来のファンですが、今回も基本に忠実にかつ地道に積み立てて行くことの大切さを説いています。本書を要約すると、資産のコアはインデックス投資で構成しろの一言です。その為に、インデックスファンドは何か?アクティブファンドとの違いはということから、インデックスファンドの分散効果や、積み立て投資や複利の魔力による時間を身につける方法などを丁寧に説明してくれています。
 私の今現在の投資方法は、インデックスファンドの積み立て投資がメインです。このスタイルに辿り着いた要因の多くに、竹川さんの本の影響があります。それまではもっぱら個別株の売買がメインで、儲かることもあれば損することもあるの繰り返しでした。トータルしたら損していたと思います。今思えば、投資というより投機。もっと言ってしまえば単なるギャンブルに近い方法でした。もし私がインデックス投資の考え方に社会人1年目の時に出会っていれば、もしくはもっと若い時に知っていればと思う時もあります。そんなこともあるので、若い人には是非一読して欲しい本です。
 

 ちなみに、一番やっていて良かったなと思うのは投資活動は、手帳に毎日資産の合計を計算して記入するという単純な方法です。エクセルでええやんとよく言われますが、月に1回くらい30分程時間を取って時間を掛けて考えるというのが私にはあっているようです。手で書くことにより生身の数字として頭に入ってきます。そうして実感することで無駄な支出とか無茶な投資はしないでおこうとなってプラスの効果が出てきます。三日坊主の私ですが、4年以上続いています。また手帳なのでちょっと時間が空いた時にすぐに見れるのも良いですね。
月に30分でみるみる資産が増えるクールな方法


 またこの本を読み終わった後に、そろそろリバランスしないとなと思って各カテゴリ別に資産を集計してみました。株が50%というのは想定通りなのですが、日本株の比率が高いなぁというのが悩みの種です。その日本株も実は持株会経由で購入している自社株が構成の殆どを占めているので、リスクが集中しているんですね。どうしたものですかねぇ。また、リレー投資してインデックスファンドからETFに乗り換えようと思っているのに、未だ着手していません。淡々と出来る仕組みを作らないと駄目ですね。