プログラマでありたい

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Macbook Early 2008のバッテリーを交換した話。或いはバッテリーを長持ちさせる話。

 Macbook Pro Retinaモデルを注文したものの、まだまだ現役のMacbook Early 2008。バッテリーは流石にヘタってきたので、交換することにしました。選択肢として純正とサードパーティの2つがありますが、迷わずサードパーティ製のバッテリーを選択しました。
 ロワジャパンで4,000円程度。Amazonさんでポチっとしました。数日で届いたので、早速取り付けてみました。


まずは開封。バッテリーそのものです。


裏側を確認して、特に問題ないことを確認。


装着してみました。微妙に色が違うけど、裏面なので使っている分には解りませんw


システム画面で確認。充電回数は0回です。
これで後、4年は戦える?


 装填して数日ですが、すこぶる好調です。今まで電源アダプタを付けていないと1時間程度しか持たなかったのですが、3時間くらいは持つようになりました。ありがたいことです。


 ちなみに表題のバッテリーを長持ちさせる方法ですが、充電完了後に電源アダプタをちゃんと外す。それだけで結構違ってくるようです。バッテリー関係の人が言っていました。Macbook Airなどバッテリー交換が困難な機種の場合、意識した方がよいかもしれませんね。


See Also:
4,000円でMacbookのバッテリーを交換するの話