プログラマでありたい

おっさんになっても、プログラマでありつづけたい

プラレール・レイアウト・パターン。折り返し編

 プラレール用の電池の考察の記事を書いたように、最近はもっぱら子供とプラレールで遊んでいます。作っているとついつい、プラレールのレイアウトに凝りだしてしまいます。レイアウトを作る上で、無意識のうちに満たしたいと思っている要件があるようで、考えてみたら次の3点がありました。

  1. 自動で、ずっと走りつづける
  2. 切り替えポイントを使う
  3. 構築した全てのレールを利用する

自動で、ずっと走りつづける



 1つ目の「自動で、ずっと走りつづける」という要件は、出発点と終点で終わらないということです。つまりループしているということです。この要件を満たす最低限の構成は、次のレイアウトです。

構成
1/2直線レール 4本
曲線レール 8本

切り替えポイントを使う



 上記の例は、簡単ですね。ただ、この構成だと飽きるのが早いです。そこで2つ目の要件である「切り替えポイントを使う」が出てきます。具体的には、ターンアウトレールや8の字ポイントレールを使って、切り替えポイントを作ります。

構成
1/2直線レール 4本
曲線レール 14本
ターンアウトレール(L・R各1本)



構成
曲線レール 12本
8 の字ポイントレール(L・R各1本)

構築した全てのレールを利用する



 上記の例だと、同じ所ばかりループしてしまいレールの半分が利用されません。少し残念ですね。自動で折り返すには、自動ターンアウトレールを使うのが一番簡単です。しかし、それ以外でもレールのレイアウトで実現可能なこともあります。例えば、折り返しを利用したパターンです。

構成
1/2直線レール 8本
曲線レール 12本
ターンアウトレール(L・R各2本)
8 の字ポイントレール(L・R各1本)




 ポイントとしては、真ん中の結合の部分で折り返しになります。折り返しによって、ポイントを通過する度に逆方向に切り替わります。その為に、ループに入る際に別の方向から入ります。その結果、逆回転で回るようになっています。(書いてて気が付きましたが、結合部分以外のターンアウトレールと8の字ポイントレールは意味がないですね。1/2直線レールと曲線レールに置き換えられます。)

まとめ



 そんなこんなを考えながらレールを作っていますが、実際に子供が喜ぶのは踏切とかトンネルだったりします。一方で複雑なレールを作ると、比較的長い間遊んでくれるので意味はあるのかなとも思っています。プラレールのレイアウトのパターンをネットで検索すると、複雑な形だと沢山出てきます。一方でシンプルで最小構成のは見つけづらいです。プラレール初心者が使えるデザインパターンとして、少しづつまとめてみたいです。


See Also:
プラレールの電池に、ダイソーの単三電池とパナソニック。あるいはアマループ
プラレール・レイアウト・パターンその2。交差ポイントレールの活用