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プログラマでありたい

おっさんになっても、プログラマでありつづけたい

遂にKindleに登場!!塩野七生の「ローマ人の物語」

kindle Kindle

 連休中、諸事情によりせっせこパソコンに向かって頑張っています。そんな合間に心躍る発見をしました。かねてから切望していた、塩野七生の「ローマ人の物語」がKindle版に登場しました。ローマ人の物語は、言わずと知れた塩野七生さんの出世作にして代表作。ローマの興りから滅亡まで、人に焦点をあてて追っていくというスタイルで、15巻に及ぶ大作です。その中で産まれた名句は数知れず、むさぼるように読んでいたものです。
 一方で、15冊ということもあり本棚の圧迫率が高く、第何弾目かの本棚圧縮キャンペーンと共にさっていきました。しかし、たまに読みたくなることも多く、Kindel化を待ち望んでいた本の1つです。Kindle PaperWhiteに入れて、風呂に入りながらじっくり読みたいですね。


気にいってる言葉

人材は興隆期にだけ現れるものではない。衰退期にも現れる。しかもその人材の質は、興隆期には優れ衰退期には劣るわけではないのだ。興隆期と衰退期の人材面での唯一のちがいは、興隆期には活用されたのに、衰退期に入ると活用されない、ということだけである。ゆえに、亡国の悲劇とは、活用されずに死ぬしかなかった多くの人材の悲劇、と言ってよいと思う

人は自分の見たいものしか見ない


 今のところ、最初の2冊しか出ていない模様です。他の巻も順次でてくるでしょう。後は、司馬遼太郎の「街道をゆく」をKindle化してくれないかなぁ?


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