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プログラマでありたい

おっさんになっても、プログラマでありつづけたい

身も蓋も無い1,000円台のワインの選び方

ワイン

Wine


 フランス人じゃないですが、日常的にワインを飲んでいます。しかし、お大尽ではないので、必然的にコストパフォーマンスの良いワインを探すことになります。だいたい1000円台のワインを飲むことが多いです。最近では選び方が解ってきたので、千円台のワインであれば比較的大外れすることもなくなりました。
 大体のポイントをまとめてみると、身も蓋もない結果になりました。賛否両論だと思いますが、参考にして頂ければと思います。

スーパーで買わない



 まず1つ目ですが、スーパーで買わないということです。以前にも書きましたが、大手スーパーは大量仕入れが前提となります。それに答えられる生産者は、大量生産する生産者だけになります。大量生産の生産者は自前の畑だけではぶどうが足りないので、近隣の農家からぶどうを買い集めることになります。その構造になると、ぶどうを納める農家側の行動原理は、出来るだけ多く納めることになります。そうなると、質より量となります。必然的に、出来るワインの品質は低くなります。

フランスワインは買わない



 誰が何と言おうとワインの最高峰は、フランスです。必然的に人気です。ワインを詳しく知らない人がとりあえずワインを買おうとすると、とりあえずフランスワインを選ぶ確率が高いです。そうなると、自然と高くなるのが資本主義の世の中です。そういった制約がある中で1000円台のフランスワインを買おうとすると、美味しくないワインに出会う確率が高いです。

 

新世界(ニューワールド)のワインをデパートで買え



 上記2つの結果を鑑みると、デパートで新世界のワインを買うのがベターです。まずデパートですが、意外に安くて旨いワインが多いのです。デパートは割とバイヤーが頑張っていたり、有力なインポータが定期的にフェアをしていたりします。全世界から小規模生産者のワインを発掘して、並べられています。
 次に新世界のワインです。新世界もしくはニューワールドと呼ばれますが、フランスやイタリアなどのワイン生産の伝統国ではなく、アメリカ・オーストラリア・チリ・ニュージーランドなど新興生産地を指します。伝統国の場合、昔ながらの作り方をしないと認定されないど厳しい制約があります。それに対して新世界の生産者は、伝統がないので自由に新しい作り方に挑戦できます。新世界というと大阪では串かつですが、ワインの世界だと挑戦者達の代名詞になっています。

最後に



 ちなみにお勧めしていないフランスワインですが、よいワインを選べば美味しいです。ちゃんとしたモノを選べば、1,000円台の新世界のワインと別格の味わいがあります。記念日や特別な日に、とっとおきのフランスワインを飲むとか、メリハリをつけて楽しむのが良いのではないでしょうか?ちなみにフランスワインも現地で買えば、リーズナブルで美味しいのが一杯あります。


追記:
グヌヌとなったので、続きを書きました。
私が旨いと思う、普段飲みの1,000円台のワイン
ワインの品種。まずは3つだけ覚えておけば大丈夫


参照:
スーパーで美味しいワインが売っていないたった一つの理由
コストパフォーマンス最高のナパ・セラーズが、1,680円で買える件
たった1,000円で、スペインらしいスペインワイン エステ2006
南アフリカのワインと言えば、これがお勧め ルパート ロートシルト クラシック
これは、まとめ買い。最高のコストパフォーマンスのチリワイン。「アロモ」
百貨店の店頭でワインの選び方。或いは、店員さんとのコミュニケーションの取り方の話