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プログラマでありたい

おっさんになっても、プログラマでありつづけたい

エンジニアが考えた費用対効果の高いベランダ菜園ベスト5

 ベランダ菜園を始めて4年目くらいですが、その中で費用対効果が高いなぁと思われる野菜をあげていきます。あくまで費用対効果の点なので、それ以外の効能については考えていませんので悪しからず。


1位:しそ(大葉)

 スーパーで買うと10枚100円位で売っていると思います。ダイソーで種を買うと種2袋で100円なので、実質50円。鉢と土(2.5l)でそれぞれ100円。(深い鉢だと2袋くらいいるかも)たった250円で1シーズン、新鮮なシソを楽しめます。基本的にシソはそんなに量がいることがないので、必要な時に1〜2枚取るという形が出来るので、お薦めです。


2位:バジル

 こちらはスーパーで見かけることは少ないですが、香味があってパスタを作る時に重宝します。これもダイソーの2袋100円で買えます。前述のシソとセットで買うとよいでしょう。植える時期も、鉢の種類も同じで大丈夫です。これも種を撒いて日当たりの良いところに置いておけば、わっさわっさ生えてきます。適度に収穫することにより新しい葉が生えてきます。


3位:山椒の木

 スーパーでたまに木の芽として売っていると思います。香の物としてお吸い物や、うなぎにあわせると美味しいです。が、この木の芽が高いです。葉っぱ数枚で200円とかボッタクリ価格です。(流通の手間を考えると、この値段になるのは仕方がないと思いますが)
 山椒の木は割と園芸店とかで売っているので、見つけたら買うと良いです。大体実がならないタイプで500円弱。実山椒で500〜800円くらいだと思います。これも水をやるだけで、元気に育ちます。また日陰でも育つのでそんなに水やりの手間もなく楽です。


4位:ハーブ系全般

 費用対効果という点では、ハーブ系全般はお薦めです。まずスーパーで見かけることが少ないこと。また見かけても高いことを考えると、お得な一品だと思います。ただ実際問題、料理でハーブ使うことなんて無いよという場合が多いので、順位低めに設定しております。もし植えるのであれば、一つの鉢で複数種類を育てると、効率的ですよ。


5位:ネギ

 ネギの鉢が1〜2個あれば重宝します。またわざわざ種を買ってこなくても、スーパーで買ったネギの根っこを植えておくだけで生えてきます。収穫の際は、上の部分だけ切るようにしておけば何度でも新たな芽が出てきます。ただ、普通に料理する消費量を全部賄おうと思うと、恐らく10鉢くらいいるのでメインはスーパーで買って、ちょっと必要な時の為に用意しておくくらいが良いのではないでしょうか?私は納豆を食べる時に、収穫しています。


お薦めしないもの:果物系・実物全般
 果物や実物を美味しく大きく育てるのは結構難しいです。病気にもなり易いですし、出来る数も高が知れています。また例え育ったとしても、鳥との戦いが待っています。収穫間際に鳥に掻っ攫われた日のショックは計り知れません。実物としてはプチトマトは比較的育てやすいですが、一つの苗から収穫出来るのは10〜20個くらいです。これだとコストを考えるとスーパーに負けます。


お薦めしないものその2:根物
 人参や大根、玉ねぎ等の根物は、プランターでは無理です。もしくはかなり深めの鉢が必要です。また出来たとしても、再生可能なものではないので、スーパーで買ったほうが安かったりします。


お薦めしないものその3:1回限りの収穫のもの
 ミツバやカイワレ等は、簡単に栽培・収穫できます。でもお薦めできません。何故なら、1回限りしか収穫できないからです。(ついでに言うと、スーパーでの単価も安いので)おそらく収支的にはトントンくらいになるのではないでしょうか?

結論

 今のところの結論で言えば、プランター菜園に最適な野菜は香味系のものにつきます。つまり1度でそれほど量が必要でないもので、かつ何度でも収穫できるものです。そして買った場合の単価が高いことです。この3点を満たすものであれば、トライする価値はあるのではないでしょうか?
 また今回はベランダのプランター菜園にフォーカスを当てていますので、庭や畑がある人ではまた違う結論が出るかもしれません。

蛇足

 次はベランダでワサビの栽培に挑戦したいと考えています。スーパーで見るキング・オブ・野菜。それがワサビ。単価で1,000円を超えます。ワサビを栽培するには新鮮や水が必要です。ベランダ菜園で実現するには、太陽光発電・水のポンプやフィルターを使った循環システムではないでしょうか。元はとれないと思いますが、いつか挑戦しようと考えています。