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プログラマでありたい

おっさんになっても、プログラマでありつづけたい

Webのフロントエンドのボトルネックを探るなら、FireBug+YSlowで決まり

技術メモ

 WEB+DB PRESS Vol.59を読んでいたら、Webサイトのフロントエンドの高速化の特集でした。なるほどと思うことも多々あるので、Webサイトの制作に携わる人は一度は読んでおいたほうが良いといえる内容です。特にJavaScriptの遅延ロードやCSSの呼ばれ方などを考慮した書き方なの、最近の潮流が解るので情報のアップデートには最適です。
 そんな中で特集の一番最初に出ていたのが、ボトルネックの分析の仕方。ツールがなければ至難の技ですし、そもそもどんなツールが良いのか意外に知られていないと思います。そして、特集で挙げられていたのが、FireBug+YSlow。これは本当に良いと思います。何故ってFireBugで視覚的に把握出来るので、直感的に理解できるからです。その上で、YSlowで詳細を見ていくという形が良いです。まぁ文章で説明するより図で見たほうが早いと思うので、Yahoo! JAPANを解析したらどうなるかを載せてみます。
 まずはFireBugの接続画面。どの順番に呼ばれているかわかりますね。

 そしてYSlow。問題点を指摘してくれます。


 問題を解決するには、今何が起こっているかを把握するのが第一歩です。それを手助けしてくれるツールが出てきてるので、有り難い限りですね。他にもGoogleのPage SpeedやAOL Pagetestなども紹介されていました。GoogleのPage Speedは、YSlowよりもさらに細かいので次の段階で利用するのが良さそうですね。


WEB+DB PRESS Vol.59
WEB+DB PRESS Vol.59
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