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プログラマでありたい

おっさんになっても、プログラマでありつづけたい

プロの課題設定力

 ホリエモン×ひろゆきと同じタイミングで買った本で、プロの課題設定力を読みました。コンサルタントが書いたということで、良くまとまって解り易い本でした。最もそれほど目新しい事は書いていないので、新発見をするというより思考方法の再整理に役立ったなという所です。以下、メモ書きです。

課題設定とは?

目標達成: やるべきことの目標値を設定し、達成する
問題解決: 課題の達成をそがいしている問題を見つけ出し、その問題を解決する
課題設定: 「現状」と「あるべき姿」を正確に把握し、「現状」を「あるべき姿」になることを阻む優先順位の高い「問題」を見極め、「現状」を「あるべき姿」に近づける方法を考えること

工程としては 課題設定>問題解決>目標達成
課題設定の方向性を誤ると、問題解決をしても望んだ成果が出ない

3つの視方

視座: 誰がどんな目的を達成するための課題なのか
 視座を2つ上げる
  依頼した人よりも1つ上の視座で考える
  →課長に依頼されたのならば、部長の視座で課題を設定する
視野: どのような広がり(空間軸)と長さ(時間軸)で課題を捉えるのか
視点: どのように課題を切り出すのか

課題設定の3段階

インプット: 聞く・ぶつける・計る
 聞くの3×3マトリックス

対象 内容 明確にするポイント
現状 感情 省略化されていること
あるべき姿 思考 一般化されていること
問題 事実 歪曲化されていること


プロセス: 論理構造化(ロジカルシンキング)・発想転換(ラテラルシンキング)
 ラテラルシンキング 前提を疑ってみる
  ランダムカードを使う 組み合わせの思考実験
アウトプット: 何を・誰を・どうやって


プロの課題設定力
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清水 久三子
東洋経済新報社
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