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プログラマでありたい

おっさんになっても、プログラマでありつづけたい

ブックマークとして使われないはてなブックマーク

 ブログのログを見てて、ふと思いました。ブックマークしたエントリーを、後々使うことは少ないなぁと。自分の使い方を考えてみても、タグ付けて放り込んでおいて必要になった時に見返すくらいですかね。半月に一度あるかぐらいですが。。。

 一応、裏も取ってみました。
アクセス管理のログからCSVダウンロードが出来たので、1月のログを落して分析しています。

$ wc -l 001-2009-01.csv
16882 001-2009-01.csv

$ cat 001-2009-01.csv | awk -F, '{print $3}' | grep b.hatena.ne.jp | egrep -v "add|entry|\/t\/|\/keyword\/|\/search"  | wc -l
89

 アクセス数は16,682件。その内、ブックマークからのアクセスは89件。たったの0.5%です。この数字を見ると、ブックマークしてもその後使われることは殆どないと言うのは間違いではないでしょう。


 では、せっせとブックマークする作業は何の役に立っているのでしょうか?ぱっと思いつくのが、集合知としてのブックマーク。毎日毎日、ホットエントリーを見ている人は多いでしょう。これが出てくるのも、日々ブックマークする人がいるからです。つまり個々人の作業は、本人の為というより全体の利益になっています。結果的には、回りまわって自分の利益にもつながっているとは思います。ライブドアのブクマのデータが公開されたように、今後はもっと研究目的に活用されるようになるかもしれませんね。



※まぁ実際の所、こんな構図なんでしょうね。
はてなの便益 >>>> 個々人の便益 > 個々人の作業コスト