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プログラマでありたい

おっさんになっても、プログラマでありつづけたい

確かに学習の高速道路ってあるんだなぁと思った話

雑感

 id:threelzさんが、アプリを作るまでの過程を漫然と見ていました。思い立ってから、実装完了するまで1ヶ月足らずだったようです。凄いことだなぁと思います。ギークなら1日で作れるよという人もいるとは思いますが、始めてRubyを触って学びながらという状態でです。
Twitter Botを作りたい 2009/01/07

Twitter / qutterを作ったタケルンバ卿に触発されまして、Twitter Botを作ってみようかと思い立ちました。

TwitterBot できました 2009/01/30

今月の7日から着手していたtwitter botの習作が出来ましたのでお知らせします。
Twitter / Gapuper
Twitter / Gapdowner

の2本です。

 実は遥か昔に、私も同じようにVBScriptでYahooの株価を取って来てDBに格納して自分のメールに投げるというアプリを書いたことがあります。社会人1年目の終わりくらいだったかなぁ。今のようにAPIも充実していなくて、聞く相手もいなくて3ヶ月くらい掛かったような気がします。(APIについて言えば、Perlを使っていれば当時でも充実していたのですが、そんなことも知る由もなく。)
 今回改めて気付いたことは、アプリを作る為のプラットフォームが格段に整備されて敷居が低くなっていることです。恐らくたった数年前と比べても格段に敷居が低くなっています。でも、私の意識はそこまで敷居が低くなっているという認識はありませんでした。なので、何かアプリを作ろうとしても、昔の感覚で物を考えて躊躇することがあります。その間に手を動かせる人はどんどん先に進んで行っているのでしょう。


 今更ですが、梅田望夫さんのウェブ進化論の一節を思い出しました。

「ITとネットの進化によって将棋の世界におきた最大の変化は、将棋が強くなるための高速道路が一気に敷かれたということです。でも高速道路を走り抜けた先では大渋滞が起きています」

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) 210頁
 大渋滞は置いておいて、高速道路という件です。プログラマにも高速道路が敷かれています。しかも無料かつ高性能の。しかし気付いていない人には何も役にたたず、どんどん後進に追い抜かれていくようになっています。怖いけど楽しい世界ですね。