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プログラマでありたい

おっさんになっても、プログラマでありつづけたい

スパムメールが無くなる時は、人類が滅ぶ時?

仕事/開発論

スパムメールの収益性が明らかに

 同チームのデータと分析は、さまざまな「男性機能強化」製品の平均支払額100ドル前後の販売を28件行うのに、350万通のスパムメールが必要だったことを示している。この比率から推測すると、Stormボットネットによる医薬品の年間販売額は約350万ドルとなる。

 コンバージョン率0.0008%。かなり低いですね。昔、ニュースの記事を元にどれくらいのコンバージョン率か計算してみましたが、その際は0.001%。どちらも極小ですが80倍は違います。スパムフィルターが進化してきたということでしょうかね。
 注目すべきは、その確率でもスパム業者が儲かることが出来る構造だと思います。メールの送信コストが限りなく0に近づいているので、どんなにコンバージョンが下がっても利益が出るんでしょうね。後は、厳罰化するなど法令でのコストをあげることでしょうが、国をまたいで送信されるのでこれもむずかしいでしょうね。結論としては、Eメールがある限り無くならないでしょう。

スパムメールの経済学