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プログラマでありたい

おっさんになっても、プログラマでありつづけたい

イートレードで海外ETFの購入

 新興国全体に対するインデックスファンドを探していのですが、国内の投信では余り良いのが見つかりませんでした。
そこで、SBIイー・トレード証券 の海外口座で、iシェアーズ MSCI エマージング・マーケッツ・インデックスのETFを買う事にしました。初めてのことなので、リスクや注意事項を調べてまとめてみました。


・メリット
  信託報酬が安い
  日本で買えない投信が買える
  米ドルのままMMFで運用出来る
・デメリット
  低額だと売買手数料が割高
  積み立て投資ができない
  分配金の再投資が、自動的に出来ない
  為替リスク
  確定申告が必要


 メリットよりデメリットの方が多く見えますが、日本で買えない投信が買えるという時点で選択の余地がなくなります。また信託報酬については0.5〜0.75%のものが多く、国内のエマージングファンドの2.0〜に較べ大幅に安く、長期投資に向いています。
 デメリットの分配金の再投資が出来ないのが痛いですね。手動で再投資しても良いのですが、低額だと売買手数料が割高になるので困ったことです。


海外ETFのコスト
 為替手数料
  1米ドルにつき、片道0.25円
 売買手数料
  1000株まで、各25.2米ドル
 信託報酬
  0.05%〜1%程度。(0.5%〜0.75%が多い)


 まず為替手数料についてですが、1ドル108円で計算して片道で0.25%程。1万米ドルで、2500円。(イートレードの場合、FX口座を併用して5分の1に出来る方法もあります)。次に売買手数料ですが、1度に1,000米ドル分買うとすれば、2.5%。2,500米ドルで1%。5,000米ドルで0.5%。信託報酬については、iシェアーズ MSCI エマージング・マーケッツ・インデックスで0.75%です。
 合計すると、1,000米ドルで3.5%。2,500米ドルで、2%。5,000米ドルで、1.5%。投資スタンスにもよりますが、2,500米ドル以上で取引するのが良さそうです。資金に余裕がある場合は、一度に購入するというのも一つの手でしょう。私は、ドルコストの信奉者なので、何回かに分散して購入することにします。


海外ETFの購入の流れ
 0.(SBIイー・トレード証券の開設)
 1.米国株式口座の開設
 2.入金
    為替取引で「円→米ドル」を選択
 3.投資情報でETFを選択し、購入するETFを検索
 4.購入


 国内の証券会社だと、楽天証券でも海外ETFは購入可能です。取り扱い数も、イートレードに較べて格段に多いのが魅力的です。私の場合は、複数証券で管理するのが面倒くさいのでイートレードを選択することにしました。既に口座を持っている方や、これから始めようとする人は、楽天証券がお勧めです。

株をはじめる前に読むブログさんのページで大変分かり易くまとまっていました。