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プログラマでありたい

おっさんになっても、プログラマでありつづけたい

無法バブルマネー終わりの始まり──「金融大転換」時代を生き抜く実践経済学

無法バブルマネー終わりの始まり──「金融大転換」時代を生き抜く実践経済学

 ペーパー資産(株、債券)の時代が終って、これからは金ですよという主張。金が信用不安時に強いというのは知っているのだけど、資産形成の主力というのはどうなんでしょう?インフレへの対応力や、資産価値が0にならないというのは納得できます。でも、金は利子を生まないので複利の力は発揮できないんですよね。だって、金はいくら置いていても自らは増えないもん。あるとすれば、基準価格の上昇。これも複利の力に成らないからなぁ。
 でも、知人で入社してからずっと金を積み立てで買っていって、それなりの資産を築いた人も知っています。その人の実家はもともと裕福で、金などの実物資産を重視していたようです。そういった実績も無視できないので、もう少し金について調べてみようかという気になりました。

 ちなみに、今回のサブプライム問題。日本の銀行の直接的な損害は軽微なそうです。その点は、同意。バブルや不良債権の教訓から、外貨建ての資産をあまり持てない仕組みになっているようです。その分、利益率も低いですが。欧米の銀行が苦しんでいるなか、不戦勝というのが正しい構図のようです。ま、株価の評価損はそれなりに出て来るでしょうが、復活は早いのではと思います。どこかのタイミングで、ダイワ上場投信−東証銀行業株価指数を買っておくのも良いでしょう。


無法バブルマネー終わりの始まり──「金融大転換」時代を生き抜く実践経済学

無法バブルマネー終わりの始まり──「金融大転換」時代を生き抜く実践経済学